個人再生の手続き方法は?※流れをチェック

個人再生の手続き方法は?※流れをチェック

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個人再生の手続き方法は?※流れをチェック

個人再生の手続きの流れは、まず専門家に依頼をします。そして専門家が個人再生申立書を、地方裁判所へ提出します。約2週間後に裁判所から追加書類の提出や追加説明を指示されるので、書類の提出や説明をします。3年間きちんと返済することが出来るのかなど、裁判官との愚問を行います。高額な資産や財産がないかなど、いくつか裁判官から質問を受けるので答えます。事前に書類を用意するので、時間的には数分で終わってしまいます。
次の流れでは個人再生手続きの開始が決定され、履行テストが始まります。住宅に関しては、弁済許可の決定が出ます。履行テストとは、本当に支払いが出来る状態にあるのかを数か月に渡ってテストすることです。個人再生は3年間決まった金額を支払うので、履行テストによって支払能力を判断するのです。自分の口座や専門家の口座に毎月決まった金額を振り込んで、その結果を裁判所に報告します。弁済許可では、住宅を守るためのローンの支払いの継続の許可を取ります。
さらに財産状況の報告を行い、申し立てや個人再生の手続き開始から財産状況に変化はないかを報告します。大きな財産や資産の収入がないかなど、裁判所に報告をします。再生計画案を提出し、これからどのような流れで返済をしていくのかを提出します。小規模な個人の再生では書面決議に対する決定を、給与所得者の再生は債務者からの意見聴取が行われます。再生計画の認可が決定され、確定されると手続きが終了します。